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ヤダケ(矢竹)は常緑多年生の

タケ亜科の植物の一種である。竹と付いているが、成長しても皮が桿を包んでいるため笹に分類される。種名は矢の材料となることから。本州以西原産で四国・九州にも分布する。別名ヘラダケ、シノベ、ヤジノ。根茎は地中を横に這い、その先から粗毛のある皮を持った円筒形で中空の茎(桿)が直立。茎径は5〜15cm。茎上部の節から各1本の枝を出し分枝する。節は隆起が少なく、節間が長いので矢を作るのに適す。